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「時の居酒屋 刻(きざみ)」「和風ダイニング きざみ」などを運営している「フーディーズ」が破産2012年09月04日

信用調査会社の東京商工リサーチによると、居酒屋チェーン経営の「フーディーズ」が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたとのこと。
負債総額は80億2800万円。
本社は東京都豊島区東池袋。
設立は平成16年3月、資本金は1億3762万円、社長は久保田恭章氏。
「時の居酒屋 刻(きざみ)」「和風ダイニング きざみ」「個室焼肉 牛の刻」「やきとんと黒おでん」など飲食店チェーンを複数展開し、人気を集めていた。
また「黒字ネット」としてFC加盟店も募集した。
昨年3月末時点で加盟店は122店舗あった。
ピーク時の年商は30億円に達した。
しかし、平成22年にメーンバンクだった日本振興銀行が経営破綻。
同社の債権は整理回収機構に移管され、返済交渉を続けたが、交渉はまとまらないまま、運転資金が底をつき、経営が立ち行かなくなった。
8月31日に破産手続きの開始決定を受けた。

雑感

破産への経緯は外野からは分かりかねますが、日本振興銀行の経営破たんで貸し剥がしにあったのでしょうか。
日銭が入る飲食業界で、運転資金が底をつくというのは、相当の現金不足であったと推測します。
そもそもの売上が少なかったのでしょうか。

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